新建設計

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小林ビル

‘84.4 近代建築掲載 構造:鉄筋コンクリート造 規模: 地下1階地上6階塔屋1階
敷地面積:318.15m² 建物面積:208.22m² 延床面積:1,144.18m²


5階までを事務所として最上階を居住空間として計画。最上階の住居部分はコートハウスとし、均一な明るさが得られる中庭に光庭だけではなく廊下としての機能をもたせ、個室には中庭からアプローチします。
一般の玄関と違いエレベーターの扉が玄関ドアとなるため、また防火区画上、上がりがまちに扉を設けました。



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